こんにちは!上尾市のお習字教室『もじもじ』✏︎のかどいです
「子どもに習字を習わせてみたいけれど、どの教室も同じように教えているの?」
「うちの子に合うレッスンの進め方ってあるのかな?」
そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
実は、習字のレッスンの進め方は 一つではありません!
多くの書道教室では学年で決まった課題を何度も練習し、お手本通り書く技術を大切にしています。一方で、もじもじでは 「習字を通して、子ども自身が考え学ぶ力を育てること」 を大切にしています。
この記事では、一般的な書道教室のレッスンと、もじもじならではのレッスンの違いを紹介しながら、「習字を習うことで、字が上手くなるだけじゃない!」 ということをお伝えします。
お子さんにピッタリの学び方を一緒に探していきましょう!
1. 一般的な書道教室のレッスンの流れ
書道教室のレッスンは、どこでもまったく同じというわけではありませんが、多くの教室では決まった課題を繰り返し練習し、級や段を取得することを目標にするスタイルを採用しています。
こうしたスタイルには、基本をしっかり学べる・昇級制度がモチベーションになる というメリットがあります。ここでは、一般的な書道教室のレッスンの流れを紹介します。
- 課題の字が決まる
- ほとんどの教室では、書道会(競書誌)に所属しているため、毎月の課題字が決まっている。
- 生徒は、決められた字を練習することが基本となる。
- お手本を見ながら練習する
- 先生が書いたお手本や競書誌に掲載されたお手本を見て、筆の運び方を学ぶ。
- 最初は形を真似しながら、何度も練習する。
- 先生の添削を受けながら書き直す
- 先生が筆の動かし方やバランスを確認し、ポイントをアドバイス。
- 修正点を意識しながら、さらに練習を重ねる。
- 清書を仕上げる
- 何枚も書いた中から、最もよく書けたものを先生が選ぶ。
- 選ばれた清書を競書誌に提出し、級や段の認定を受ける。
このように、お手本をもとに正しい字形や筆の使い方を学び、段階的に上達していくのが一般的なレッスンの流れ です。
もじもじのレッスンも、基本を大切にしている点は同じですが、子どもが「自分で考える力をつけること」を重視している点が大きく違います。次のセクションでは、もじもじならではのレッスンの特徴を紹介します!
2. もじもじ流のレッスンの特徴
もじもじでは、一般的な書道教室と違い、子ども自身が考えながら学ぶこと を大切にしています。字を上手に書くことだけを目標にするのではなく、「自分で決める・試す・気づく」 という経験を通じて、子どもたちの成長をサポートするのが特徴です。
では、もじもじのレッスンがどのように進むのか、具体的に見ていきましょう。
2-1. 練習する字を子ども自身が選ぶ
一般的な書道教室では、先生や書道会の課題が決まっていることが多いですが、もじもじでは 「どの字を書きたいか」 を子ども自身が決めます。
例えば、
- 学校で習ったばかりの漢字をもっと練習したい
- 自分の好きなキャラクターの名前を書いてみたい
- 「かっこいい!」と思った漢字に挑戦したい
こんなふうに、子どもたちが興味を持った字を選んで練習します。
「自分で選んだ字だから、やる気もアップ!」
興味を持って取り組むことで、自然と集中力も高まり、納得のいくまで練習しようとする子が多いです。
2-2. 練習期間も子どもが決める
もじもじでは、「いつまでに仕上げるか」も子ども自身が決める ことを大切にしています。
一般的な書道教室では、課題ごとに決められた練習回数や提出期限があり、限られた時間の中で完成させることが求められます。しかし、もじもじでは**「納得できるまで続ける」** という考え方を大切にしています。
例えば、
- 「もうちょっと頑張れば、もっと上手に書ける!」と練習を続ける子
- 「これで満足!」と自分の中で納得できたら終わりにする子
どちらの選択も大切な経験です。「ここまで頑張った!」と自分で決めた経験は、自信につながります。
自分のペースで練習するから、上達を実感できる
「とりあえず決められた回数書く」のではなく、「どうしたらもっと良くなるかな?」 と考えながら進めることで、子どもたちは自分なりの気づきを得るようになります。
この**「考える力」**こそ、もじもじが大切にしていることの一つです。
2-3. 練習前と練習後を比較して成長を実感する
もじもじのレッスンでは、「どれくらい上手になったのか?」 を自分で実感できるように、練習前と練習後の作品を見比べることを大切にしています。
書道は、少しずつ上達していくものです。書いている最中は気づきにくくても、「最初に書いた字」と「最後に仕上げた字」 を並べて見ると、その違いに驚くことも少なくありません。
例えば、
- 「最初は線が細くて弱かったけど、最後は力強く書けた!」
- 「大きさがバラバラだったけど、バランスよく書けるようになった!」
こうした変化を自分の目で確かめることで、「頑張った分だけ上手になった!」という達成感を味わえる のです。
「もっと上手になりたい!」という気持ちが生まれる
自分の成長を実感できると、自然と**「もっと上手になりたい!」** という気持ちが湧いてきます。
「言われたから練習する」のではなく、「自分がもっと上手くなりたいから練習する」という前向きな姿勢が身につくのです。
もじもじのレッスンでは、「上手く書くこと」だけがゴールではなく、子どもたちが自分の成長を感じ、自信を持てること を大切にしています。
2-4. 先生がすぐに教えすぎない指導法
もじもじでは、先生がすぐに答えを教えすぎない ことを大切にしています。
書道では、線の太さや文字のバランス、筆の動かし方など、意識するポイントがたくさんあります。もちろん、先生が細かく指導することも大切ですが、「どうしたらもっと良くなるかな?」 と子ども自身が考える時間をつくることで、より深い学びにつながると考えています。
「どうしたらもっと良くなりそう?」と問いかける
もじもじのレッスンでは、子どもが書いた字を見たとき、すぐに「ここを直したほうがいいよ」とは言いません。
- 「どうしたらもっと良くなりそう?」と質問する
- 子どもが考えて答えるまで、じっくり待つ
- 自分なりの答えが出たら、それを試してみる
こうした過程を大切にすることで、「先生に言われたから直す」ではなく、「自分で気づいて直す」 という力が育ちます。
考えて試行錯誤する力が育つ
すぐに正解を知るのではなく、「どうしたらうまくなるんだろう?」 と考える経験を重ねることで、書道だけでなく、ほかの学びの場でも活かせる力がついていきます。
もじもじのレッスンでは、「ただ字を上手にする」のではなく、考えて工夫する力を育む ことを大切にしています。
2-5. 書道会に属さないスタイル
もじもじでは、書道会には所属していません。そのため、級や段の取得を目指す形式ではなく、「子ども自身の成長を実感すること」 を大切にしたレッスンを行っています。
書道会に所属する教室では、毎月の課題を提出し、昇級・昇段していくことで、子どもたちは達成感を味わいながら上達していきます。これは、目標を持って練習を続けるうえで、とても良い仕組みです。
一方、もじもじでは、級や段がなくても**「自分の字が上達している」** ことを実感できる環境を整えています。
もじもじ流の成長の実感ポイント
- 練習前と仕上げた字を見比べる
- 「どこがうまくなった?」と問いかけ、自分の変化に気づく
- 級や段がなくても、自分の納得のいく字が書けるようになる
こうした経験を通じて、「先生に評価されるから頑張る」のではなく、「自分の成長を感じるから頑張る」という気持ちを育てています。
書道会のシステムを活用することも一つの学び方ですが、もじもじでは、「子どもが主体となって学ぶ環境をつくること」 を大切にしています。
⁂−−−−⁂−−−−⁂−−−−⁂
もじもじでは、子ども自身が考え、納得しながら成長できる習字レッスン を大切にしています。
一般的な書道教室のように級や段を目標にするのではなく、「自分で選び、試し、成長を実感する」 ことを大切にするスタイルです。
そんなもじもじのレッスンは、こんなお子さんにぴったりです!
🖌 もじもじの習字レッスンがおすすめな子ども
✅ 自分のペースで学びたい子
決められた課題ではなく、自分の興味がある字から練習できる ので、学びへの意欲が高まります。
✅ 「やりなさい」と言われるより、自分で考えたい子
すぐに答えを教えすぎず、「どうすればよくなる?」と考える時間を大切に しています。
✅ 字の上達だけでなく、自信もつけたい子
練習前と仕上げを見比べて成長を実感できるので、「自分の力で上手になった!」という達成感 を味わえます。
✅ 「上手に書くこと」と共に、「書く楽しさ」を大事にしたい子
「この字を書いてみたい!」という気持ちを尊重し、子ども自身が興味を持って学べる環境を作っています。
親御さんへ:もじもじのレッスンで学べること
もじもじでは、字の上達だけでなく、「考える力」「学ぶ楽しさ」「達成感」 を大切にしています。
習字を習わせたいと思っているけれど、
- 「うちの子に合う書道教室ってどこだろう?」
- 「じっくり考えながら学べる環境がいいな」
とお考えの方は、ぜひ 上尾市のお習字教室『もじもじ』 をのぞいてみてくださいね!

こんにちは!ブログにお越しくださりありがとうございます。
埼玉県上尾市で「もじもじ」というお習字教室を運営しています。
「うちの子、もっときれいな字を書けたらいいのにな」
「子どもの時期に、習い事で自信をつけさせてあげたい」
――そんな親御さんの思いに寄り添いたい。これが、私がこの教室を始めた理由のひとつです。
実は私、中学校の教員として子どもに教えていた経験があります。
子どもたちの書写の授業に携わる中で、字を思うように書けるようになる楽しさや、学びを通じて得られる喜びをもっと深く多くの子どもに伝えたいと思うようになりました。
特別才能があるわけではない私が、社会人になってから本格的に書道を学び始め、2025年で教室は12年目を迎えます。
教室のロゴに描いた色とりどりの◯は、それぞれ違う色を持つ子どもたちの個性を表しています。
一見同じように見えても、よく見ると違う。それは、子どもたち一人ひとりが持つ「その子らしさ」と同じです。
通ってくれる子どもたちが、学ぶことを楽しみながら成長していける場にしたい。
そのために、その子のペースを大切に、丁寧に、わかりやすく教えることを心がける。
ーー「もじもじ」は、習字を通して一人ひとりが自信を持ち輝ける教室を目指しています。
お習字のこと、お子さんのこと、どうぞお気軽にご相談ください!