こんにちは。
上尾市のお習字教室✏︎もじもじのかどいです。
「習い事、始めるなら4月かな」
そう思っていたのに、気づいたら年度の途中。
今から始めても大丈夫なのかな…と、少し迷ってしまうこと、ありませんか。
実際、教室に来られる親御さんからも
「この時期からだと遅いですか?」
そんな声を聞くこともあります。
先に通っている子がいると思うと、
子どもがそのクラスに馴染めるのか、
つい考えてしまいますよね。
今日は、
年度の途中から習い事を始めるって、実際どうなのか。
教室での様子をもとに、
少し整理してお話ししてみようと思います。
年度途中スタートをためらう理由
年度の途中から習い事を始めるとなると、
少し立ち止まってしまう方は多いです。
- もうクラスの雰囲気ができていそう
- 子どもが入りにくくないかな
- 途中から入って、浮いてしまわないかな
特別な理由があるわけではなく、
「よくわからないから不安」
それだけのことも多いように感じます。
実際どう?教室から見た途中スタート
教室に初めて来る子は、
ほとんどの場合、少し緊張しています。
知らない場所に入るのですから、それは自然なことです。
まわりにいる子たちは、
すぐに何かをするというより、
様子を見ながら過ごしています。
「困っていそうだな」と感じたときに、
軽く声をかけてくれることもあります。
やり方や進め方を教えるのは、基本的には先生の役目です。
でも、同じ空間で書いている子ども同士だからこそ、
伝わることもあるように感じます。
そんな関わりの中で、
新しく入った子も、少しずつその場に慣れていきます。
年度の途中だから特別、という空気になることは、あまりありません。
今の時期がちょうどいい理由
年度の途中というと、
中途半端な時期に感じるかもしれません。
でも、教室で見ていると、
この時期だからこその落ち着きがあります。
新年度のように、
一斉にスタートする空気ではなく、
すでにそれぞれのペースができている中に、
新しい子が入ってくる。
同じ学年、同じ時期に始めた子ばかりではないからこそ、
「途中から入ること」が特別になりません。
始めた時期や学年が違う子が同じ教室にいることが、
自然と助け合ったり、見守ったりする空気をつくっています。
その中で、
新しく始める子も、
自分の居場所を少しずつ見つけていきます。
体験・入室を考えるときに大切な視点
年度の途中から始めるかどうかを考えるとき、
「今からでも大丈夫か」を判断しようとしがちです。
でも、体験の場で見てほしいのは、
上手にできるかどうかではありません。
- その場の空気に、子どもがどう反応しているか
- 無理なく座れていそうか
- 終わったあと、どんな表情をしているか
少しの時間でも、
そうした様子を見ることで、
続けられそうかどうかのヒントは見えてきます。
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年度の途中でも、始めることは特別じゃない
年度の途中から習い事を始めることは、
決してめずらしいことではありません。
教室には、
始めた時期も、学年も、経験も、
それぞれ違う子どもたちが集まっています。
だからこそ、
「途中から入る」こと自体が、
特別な出来事にならない空気が生まれます。
始めどきに正解があるわけではなく、
合うかどうかは、実際にその場に立ってみないとわからないことも多いものです。
少し迷っている今の気持ちも含めて、
そのまま大切にしてもらえたらと思います。

こんにちは!ブログにお越しくださりありがとうございます。
埼玉県上尾市で「もじもじ」というお習字教室を運営しています。
「うちの子、もっときれいな字を書けたらいいのにな」
「子どもの時期に、習い事で自信をつけさせてあげたい」
――そんな親御さんの思いに寄り添いたい。これが、私がこの教室を始めた理由のひとつです。
実は私、中学校の教員として子どもに教えていた経験があります。
子どもたちの書写の授業に携わる中で、字を思うように書けるようになる楽しさや、学びを通じて得られる喜びをもっと深く多くの子どもに伝えたいと思うようになりました。
特別才能があるわけではない私が、社会人になってから本格的に書道を学び始め、2025年で教室は12年目を迎えます。
教室のロゴに描いた色とりどりの◯は、それぞれ違う色を持つ子どもたちの個性を表しています。
一見同じように見えても、よく見ると違う。それは、子どもたち一人ひとりが持つ「その子らしさ」と同じです。
通ってくれる子どもたちが、学ぶことを楽しみながら成長していける場にしたい。
そのために、その子のペースを大切に、丁寧に、わかりやすく教えることを心がける。
ーー「もじもじ」は、習字を通して一人ひとりが自信を持ち輝ける教室を目指しています。
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